6.断熱・保温
断熱・保温
断 熱・保 温
シラス外壁の熱伝導率はモルタル壁の約6分の1です。多孔質のシラス粒子内部に空気を取り込み、
断熱層を形成するため、外気の温度を建物内部に伝えにくく、冷暖房の効率がアップします。
さらに、蓄熱しにくく輻射熱をやわらげるため、ヒートアイランドの防止にも寄与します。
〈打ち水効果について〉
シラス外壁は、打ち水をすると長時間にわたり気化熱
作用を持続させるため、建物内部の温度上昇を抑えます。
打ち水効果測定実験
A棟・B棟の実験棟の外壁にシラス外壁「スーパー白洲そとん壁W」
を施工。
8月の朝8時30分にB棟の外壁に打ち水をして、14時30分に
それぞれの表演温度、室内温度を測定しました。
表面温度:打ち水をしたBの壁面表面温度は、Aに比べて5~10°C低い。
室内温度:打ち水をしたBの室内温度は、Aに比べて3~4°C低い。