5.防水・通気

防水・通気

防水・通気

シラス外壁は、下塗りと上塗りの二層仕上げ。
下塗り材には空気を通しても雨水は通さない超微細な
シラス粒子を使用しているため、防水と通気性を兼ね備え
ています。
防水塗装が要らないため、壁内部の水分が壁表面から
放出され、建物を湿気による結露やカビの被害から守ります。

evidence〈シラス外壁だけの防水メカニズム〉

軽量モルタルの場合、浸み込んだ雨水は分散し、建物
内部に浸透してしまいます。
一方、シラス外壁に浸み込んだ雨水は、隙間が細かい
下塗り材にはほとんど浸み込むことなく、重力によって
下方向に引っ張られながら、隙間が大きく抵抗が少な
い上塗り材の表面へと流れていきます。
これを「くの字流動減少」といいます。

過酷な実験で防水性を証明

高さ4mのシラス外壁「スーパー白洲そとん壁W」にて防水実験
を実施。高知県の年間降水量の約50倍に相当する水を、48
時間に渡り放水しましたが、内部への浸水はありませんでした。